これは、水素水関連の商品を集めて撮った写真ですので私達が販売した生成器が水素水濃度が低いです。と言った関連の写真ではありません。
あと、ネットを見ていたらこんな表もありました。
*水素水の単位は2種類ppmとppb ( 例 0.3ppm=300ppb )
私達が販売した生成器には0.3ppm(300ppb)の水素しか出ていないと書かれていました…
そんな事はございません。
私達の販売した生成器で高濃度の水素水を作るには、水素水の性質をしっかり理解すると共に何個かの注意点があります。
・使用開始直後は電極部分が乾燥しているので水素の発生量が少ない
・充電がしっかりある事
・人肌位の水温である事
・他の容器に移し変えない事
・水素は水にずっととどまる事の出来ない物なので生成した直後からゆっくり数値が落ちていきます
この事を踏まえてしっかり測定すると0.3ppm(300ppb)といった低い数値は絶対出ません。
ちょうどいい事に1週間放置して電極部分が乾燥していて、尚かつ充電が全くない生成器があったので数値を計ってみました!
充電が全くないという証拠動画です。この後10分程充電しました。
中に入れたのは冷たい水道水です。
さっき述べた注意点を完全に無視した状態で生成した水素水の数値です。
見て頂いた通り300ppb(0.3ppm)前後の数値でした。
次は、私が常日頃から使っていて
注意事項を全て守って作った水素水を測定しました。
一目瞭然の結果です。
この結果から私達が販売している生成器はしっかり濃度が高いという事を知って頂きたいのと、
ネットの情報にも間違いがあるよという事を知って頂きたいです。
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